ブログ・サイトの画像を軽くして表示を速くする方法(WebP・リサイズ)

ページが遅い原因の大半は画像です。スマホで撮った 4MB の写真をそのまま貼ると、その1枚で読者の通信量を使い切り、検索順位にも響きます。1枚を 100〜200KB に収める手順です。

手順

  1. 画像リサイズで、記事の本文幅に合わせて長辺を 1200〜1600px にします。「縦横比を固定」にチェックが入っていれば幅を入れるだけです。ブログの本文は広くても 800px 程度なので、高解像度画面を考えてもこれで十分です。
  2. 続けて画像圧縮を開き(画像は引き継がれます)、形式を WebP、画質を 75〜80 にして保存します。JPEG より2〜3割小さくなり、主要ブラウザはすべて表示できます。
  3. 複数枚あるなら、画像圧縮にまとめて落とし、「すべてZIPで保存」で一括ダウンロードします。

結果欄に元のサイズと圧縮後のサイズが並ぶので、目安として 1枚 200KB 以下になっていれば合格です。

スクリーンショットや図は PNG のまま

文字が多いスクリーンショットや、色数の少ない図解は、JPEG・WebP にすると文字の周りがにじむことがあります。この種類の画像は画像圧縮で PNG を選び、スライダーで色数を減らすほうがきれいに小さくなります。透過も残ります。

アイキャッチと OGP 画像

記事のアイキャッチや SNS でリンクを貼ったときに出る画像は、OGP画像メーカーでタイトルを入れるだけで 1200×630px のものが作れます。写真を背景に敷くこともできます。作った画像も最後に画像圧縮を通しておきましょう。

写真を使う場合は、公開前にEXIF情報の削除で撮影場所を消しておくと、自宅の位置が推測される心配がありません。

このページで紹介したツール